検診で病気が早期に発覚することがある
定期検診に行く適切な頻度とは
前回の検診で異常がなかったからといって、しばらく歯医者に行かなくてよいと思っている方はいませんか。
年に1回の頻度では病気の早期発見につながりません。
次の検診までの間に病気を発症するリスクがあるため、少なくとも3か月に1回は検診に行くことをおすすめします。
これが適切な定期検診の頻度です。
定期検診は1回あたり30分程度で終わります。
仕事が忙しい方でも、スキマ時間を活用して通いやすいでしょう。
検診のついでに口内のクリーニングをしてもらえることもメリットの一つです。
口内に汚れが溜まると虫歯や歯周病を発症しやすくなるため、クリーニングで汚れを取り除き、清潔な口内環境を保ちましょう。
病気を予防するケアを教わろう
口内に汚れを溜めないためには、毎日の歯磨きが最も重要です。
ただし磨き方が間違っていると効果がないため、この機会に歯医者で正しい歯磨きの方法を教えてもらいましょう。
前歯だけでなく奥歯や歯の裏側、歯と歯の隙間まで丁寧に磨くことが大切です。
歯を磨くタイミングは食後が基本です。
食後は口内に汚れが最も溜まりやすいため、できるだけ早く磨いて汚れを取り除いてください。
磨く際は力を入れすぎないよう注意しましょう。
強く擦ると歯や歯茎が傷つき、虫歯や歯周病が悪化する原因になります。
歯ブラシがすぐにボロボロになる方は力を入れすぎているサインです。
優しい力加減を心がけることで、歯と歯茎を傷つけずに清潔を保てます。